FW・I上川河口域調査日

第2回目のFW野外調査日で、大学近辺のI上川を徒歩で回りました。昨年河口域で見つかったナガエツルノゲイトウは、幸いに消滅していました。
橋の周辺では釣り人の合間で投網うちをしました。最初に私が1,2回ほどやってみせて、一度に4,5匹のアユをとり、その後学生がやってみてやはり5匹ほどのアユをゲットしました。ところが、その学生は投網の持ち方を覚えるのが面倒だったらしく「これ、投げたら捕れますよね?」と自己流で網を投げ始めました。勿論網は開かないのですが、それでもアユはうようよいるので1匹ぐらいはまぐれで捕れます。そんなことをしていたら,近くで釣をしていたおじさんが見かねたのでしょう、「投げ方教えてやる!」とやってきてその学生に持ち方を教え、プロの技で見事な投網うちを披露してくれました。たった一打ちで入ったアユは36匹、勿論学生たちは大歓声です。

アユを回収する学生たち。「アユがいたらきれいな川なんですよね?」と聞くので,「アユがいたらきれいというよりは、アユが美味しければきれいな川」と答えました。レポートには今日捕ったアユの味の感想も書いて欲しいものです。