なにができるの

Teams講習会2回め。Webカメラで授業の模様を撮影・録画してそのままStreamsでアップすると画面の1/4に表示されるというのはいったい何の仕様か(フル表示させるには画面共有しないとダメらしい)。おかげで授業をTAに撮影してもらってそのまま配信するという心づもりがアウトになり、また計画立て直しになってしまった。結局、私自身が対面授業をしつつ画面共有でTeams配信し、TAにはモニタ確認と録画だけしてもらう、ということになりそう。うまくいくかなあ…。

 

感染症学会の新型コロナレビューが更新されていたのでリンクします(このところ、月1回程度更新されています。感謝)。

 

http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/2019ncov/covid19_sse_0923.pdf

ラストスパート

遅い院試がやっと終わり、あと一週間は後期授業へ向けての準備だ。悪戦苦闘してリモート配信用のWebカメラの設定を行い(ホストパソコン上では左右が反転して見えるのだけれど、これは仕様か?)、授業計画を立てる。対面授業の人でもプリントはできるだけオンラインでの資料配布とし、試験もオンラインとして評価の比重を下げ、毎回オンラインの小テストをして評価に含めることにした。さてどうなるか。

おろしや遥かなり

おろしや国から依頼されていた寄生虫のサンプル,他の研究者の協力を得てやっと発送できる!と思ったら,かの国は海外からの郵便物まで止めているそうで郵便局から差し戻されてきた。仕方ないので発送できない旨の事情をメールしたが、カウンターパートはさぞやがっかりするだろう。さて、今後の研究をどうやって進めたものか。

 

船便だけしか受け付けていないらしい。うーむ。

www.post.japanpost.jp

季節は巡る

夏は多くの魚で溢れんばかりに賑わうI上川の河口に、早い秋が訪れました。

f:id:m-urabe:20200922214423g:plain

川の中を覗くとおびただしいアユの死骸。琵琶湖のコアユは川のアユより産卵期が1〜2ヶ月早く、だいたい9月中に終わってしまいます。あまりにも早い秋の終わりの光景です。
f:id:m-urabe:20200922214434g:plain

 

こんな時あなたは?

一昨日の講演会で、普段の授業で学生のグループワークの題材にしている下記3つの例について、「自分が大学院生で、教員からこう言われたらどうしますか?」と問うてみた。流石にK大教員の皆さんの回答はバッチリであったが、授業で学生に聞くとかなり意見が分かれることが多い。さて、皆さんはどう思うだろうか。

a. 大学院に入学後、○○教員から「あなたは私の指導が受けたくてこの研究室に入ったのでしょう。だから、この『○○先生の指導を受けます』という誓約書にサインしなさい」と言われた。
b. 教員から「あなたが将来大学の先生になった時のために、こういうことを知っていることも必要ですよ」と言われて、研究室の会計書類の管理を依頼された。
c. 教員から「この最新の解析法については、私よりあなたの方が詳しいね。私の講義を1コマあげるから、学部生に講義をしてくれない?」と頼まれた。

半年ぶりの出張

昨日は大学でTeamsの講習会(後期からハイブリッド授業…)と夕方までかかる会議をこなし、夕方に米原から新幹線に飛び乗って半年ぶりに県外への出張。南国K島で「環境研究倫理特論」の紹介をせよ、という依頼である。本当なら首謀者のH先生が適任なのだが、なぜか私にお鉢が回ってきて、全然専門ではない研究倫理教育の話をする羽目になってしまった。しかし、午後5時過ぎに大学を出てその日のうちにK島に着けるとは、九州新幹線すごい。

K島大学に来るのは多分20年ぶりぐらいである。前回は独法化の前で、法人化に伴う建物の建て替えであちこち仮住まいだらけだったが、今回はすっかり綺麗になっていた。講演会の会場は新しくとても綺麗な講義室で、参加者は対面が11名でオンラインが30余名。K島大ではこれから、大学1年生への初年次教育の一環として研究倫理教育を計画されているそうで、その参考に私が呼ばれたということだが、ウチの講義は大学院生対象(研究職か、それに近い職種に進むことを想定)なので、直接参照できるところは少なかったかもしれない。しかし、ただ「インチキをしてはいけません」というだけの倫理教育よりはスパイスの効いた授業になるヒントはあるだろう。K島大の初年度授業がスタートしたら、今度はその成果についてもぜひ聞いてみたいものである。