第5回合同シンポ

今日、5回目のST大学との合同シンポで、とりあえず出張の1つ目の仕事を終えてホッとしています。

今回は寄生虫の共同研究の最中であり、4人が寄生虫で一人が湖沼学の発表でした。昨日、眠い目をこすりこすり必死で用意したプレゼンで、琵琶湖の寄生虫相と近年の変化について喋りました。観客(オンサイトが150人ほど、オンラインが70名ほど)の大部分が学部学生ということで、古代湖の話など基礎的なことから講義のように喋るつもりで準備したのですが、やはり寄生虫の話になると学部生には専門的すぎて?だったかもしれません。本学からは私の他に3月に学位取得したTさんが学位論文の内容について講演しました。ST大学の方では人体寄生虫の研究をしている教員と、野生生物寄生虫の研究をしている修士の学生2名、湖沼学の院生1名の発表がありました。特に一人の学生は公での研究発表は初めてだったそうですが、良い経験になったでしょう(この方、最後の質問タイムで学生から「研究を進める上で大事なことは?」と聞かれて、正直に「money」と答えてました)。うちの研究室からも院生2名と学部生1名がオンライン参加していたということです。