1年生のCOP10関連イベント見学レポートから抜粋。当然学生によって濃淡はあるものの、やはり、自分から行動して学んだことのインパクトは違う.そのことは参加した学生達が一番よく分かっているはず。

碧南市で行っている「7万人の私の環境宣言」活動に私も参加した。宣言したことを忘れないために,自分の部屋に飾った」(環境生態学科。見学先:地球いきものEXPO)。
「思ったのは,生物多様性のことでも工学は密接に関わっているということでした。今までは生物多様性保全云々のことは生物学者や環境を専攻した人だけの問題だと思っていたのですが,この電気事業連合会の展示と資料を読んで考えが変わりました」(機械システム工学科。見学先:生物多様性交流フェア)
「館外や館内の案内を見たが,COP10の文字は見当たらなかった.スタッフの方に聞いて見ると,「おそらく××展示室でやっています」と曖昧な返事が返ってきた」(生物資源管理学科。見学先:B博…。)
祝島のブースにはインテリアに魅かれて入った。…このブースでは必死に原発建設反対が叫ばれていた.現在行われている工事は古い環境アセスメントに基づいて行われているため,その見直しを求める署名も行われていた.「私も力になれたら」という思いで署名にサインした」(生物資源管理学科.見学先:生物多様性交流フェア)
「よく目にする大手企業が数多く参加していたことはとても嬉しかった…将来自分が活躍できる場はこんなところにもあるのだと思った。検索サイトや石油会社など,一件環境とは関わりのない分野である企業も様々な方向からアプローチしており…」(環境生態学科。見学先:生物多様性交流フェア.そうそう、その意気で2年後の就活も頑張ってください)。
「反省すべき点・残念だった点 外国の方に話しかける時に英語がすぐに出てこず躊躇してしまったこと.立食パーティーに参加できなかったこと」(環境生態学科。国際会議場内でボランティア。他にも食べ損ねたものの記述あり(笑))。
「ブースとは参加者にポスターや活動を見てもらうだけではなく、実際に体験.また語り合う場でなくてはならないということである。竹箸制作には少々時間がかかるため、私たちは参加者は竹箸を制作している間に自分たちが行ってきた活動の紹介をすることができ、さらに参加者から私たちの活動に対する意見・考えを聞くことができた。」(環境生態学科。交流フェアでブース出展)
「自分の目標としては,会議の動向を追って会議の展開など全体を把握し,かつ参加国同士の意見の違いから国際関係を理解することであった.しかし、…それはとても難しいことだと感じた。COP10以前からの決まっていた取り決めの内容や、会議に用いる資料の入手方法などがわからず,かなり苦労した」(上と同一学生、本会議傍聴)
ブルネイから来た人と話が弾み.同じく竹製であるブルネイ箸の形や使い方,ブルネイのご飯についての話ができた」(生物資源管理学科。交流フェアでブース出展)