泣き

ロシアとの二国間共同研究の昨年度の報告書を提出。最後に学振への要望を書く欄があったので、「社会情勢により今年も(そして当分)渡航不可能であるし、サンプルの送付さえ困難になって研究が大きく停滞する可能性もあるので、どうか予算の柔軟な仕様をお認めいただきたい」と泣きを入れた。