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今年の「人間探究学」ディベート論題の打ち合わせ。今年は３試合とも、震災・原発関連の政策に関する論題を取り上げることに決定した。現実に生じている環境問題・環境政策について自らさまざまな側面から調べると同時に、科学リテラシーを養うのが狙い。例年になく重い論題だが、教員も学生諸君もどこまで議論できるか、チャレンジである。
スプリントの効果か顎関節の動きはかなり良くなってきたが、調子に乗っていたら今度は下顎の骨折部を動かしすぎたらしく、あちこちの神経がチクチクする。サージカルテープ程度でも保定の効果はあるようなので、もうしばらく、幅広テープをしっかり貼っておいた方がよさそうだ。