生物学的水質判定

最近の動向について資料収集中。これが日本の教育現場で、本当に環境教育や科学教育に貢献し、環境や自然科学への関心の底上げになっているかどうか知りたいのだが、そういう論文がまだ見つからない。私個人は、生物の広域モニタリングとしての水生生物調査と教育プログラムとしての生物学的水質判定は完全に分離し、後者には独自の方法論を作った方がよいと思っているが、だれかもうやっている人いるかしら。