釣りのお裾分け

今日の午前中、建築デザイン学科のK先生が研究室の学生さんたちと琵琶湖でビワマス釣りを楽しんでこられたそうです。そこで、釣れたマスの消化管とエラはウチの修士のM君の研究材料としていただけることになりました。

魚を計測するM君と、興味津々の建築学科の学生さんたち。

この後M君が内臓を摘出し、身は三枚おろしにしてお持ち帰りいただきました。