２ヶ月ぶりにオツトメ（不要不急かどうかは微妙）、同時に２ヶ月ぶりに市内から出た。教会というところは高齢者も多いし、賛美歌を歌うという行為は感染ハイリスク（国内外で合唱団で感染クラスターが発生した事例が多く報告されているのは御存知の通り）なのだが、ウチの牧師は前回の新型インフルのときに感染対策の動きが鈍かったのでどうなってるかな〜と思いつつおっかなびっくり門を潜った。そうしたらこの2ヶ月の間にちゃんと対策が取られていて、会堂と予備室２つをモニターで繋いで人口密度を1/3に下げ、賛美歌はマスク着用のうえ小声で歌い、来れない人にはLINEビデオ通話でライブ配信しているとのことでちょっとホッとした。当面、世の中の状況を見ながら出席するかどうかをその都度判断ということなる。
