彷徨える顎

午前中通院。もう打撲はほとんど治っているらしいのだが、相変わらず口が少し開きにくい。医者も首をかしげて関節の周りを押したりしていた。まだ欠伸をすると関節がごりっと動いたりするので、顎の微妙なずれが解消していないらしい。あとは顎が自分で座りの良い場所を見つけるまで待つしかないか。
ポスター作りと投稿論文2本分の塩基配列登録、届いた文献の消化。ブルガリア語の文献は国内に所蔵されていないことがわかったが、安い本だったので出版社へ直接注文することにした。