帰学

実験プロトコルと宿題文献をかかえて帰学。しかし、やらねばならぬことの方策は少し見えてきたものの,限られた時間内で成果を出すには、出す順番を工夫して出せるものからやっていくしかない。いずれにせよ来年度がこの仕事の山場になる。頑張らねば。
帰りにK大学の最寄り駅から特急列車に乗ったところ,「あれ、m-urabe先生?」という声がした。見ると同僚のO坂先生と院生のK君H君の両名であった。O坂先生もこの週末にK県に行くという話は聞いていたが,同じ列車に乗り合わせるとは奇遇。