重箱

研究室にいたら,またしても見慣れない学生がドアをノックした。
学生「えーと建築の学生なんですけれど,今度○坂(大学近くの集落)に集合住宅を設計せよ,という課題が出まして…。それで先生に,あそこにあるこぬましせつって何をやっているのか教えていただきたいんですけれど…」
m-urabe「…」
G籐先生,あとはお願いします。