午前中はLake Superior State UniversityのS先生との研究交流会。S先生は生粋の魚屋(研究者としての)かつ行動生態学者で外来生物屋で、目下の興味はコクチバスの繁殖におけるブルード保護の継続/放棄の意志決定メカニズムだという。こちらからはS田研の卒…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。