雌伏

組合の委員を引き受けてくれという打診があったが断った。もちろんその必要性はわかるのだけれど、私としては本当に動く必要がある時(誰かが労働権の侵害を受けて大学に対して訴訟を起こす時とか)のために体力を温存しておきたいのよ。