第7回湖岸生態系保全・修復研究会

B研の西野さんからのメールを転載.参加希望者は事前申し込みが必要です.

淀川の保全から琵琶湖の湿地再生を考える
−第7回湖岸生態系保全・修復研究会−

日時:2009年2月21日(土) 13:30-17:00 (受付開始は13:00〜)
場所:ピアザ淡海3階大会議室
参加者:150名
参加費:無料 (会場設備の関係で事前申込み要)

プログラム
内藤 正明 (琵琶湖環境科学研究センター長) 挨拶
西野 麻知子 (琵琶湖環境科学研究センター 総合解析部門長)
生物多様性からみた琵琶湖・淀川水系
藤井 伸二 (人間環境大学人間環境学部 准教授)
「琵琶湖・淀川水系の植物相の特性」
畠 佐代子 ((社)大阪自然環境保全協会 専門研究員)
「琵琶湖・淀川の水辺の哺乳動物の保全
紀平 肇 (水生生物保全研究会 会長)
「琵琶湖・淀川の貝類とその保全
河合 典彦 (大阪市立大桐中学校 教諭)
「淀川の魚類を育んだ河道内氾濫原とワンド・タマリ」
岩田 明久 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授)
「アユモドキの保全から見えた淀川・琵琶湖の原風景」
小俣 篤 (淀川河川事務所長)
「淀川河川事務所の取り組み」

質疑応答