実れる田の面は見渡す限り♪

今年,FWの材料になった大学近辺の水田でとれたお米(うちの名誉教授が不耕起農法で育てたもの)が,全国米・食味分析鑑定コンク−ルの最終審査にノミネートされたらしい。今年は2000以上の出品があったらしいが,その中のトップ40ぐらいに入ったということだ。めでたいことである。田んぼを大学に委託した農家の方もさぞ喜んだことだろう。
それにしても,今年は学食での県大ご飯提供(学内の圃場でとれたお米のご飯を定価で茶わん一膳に盛り放題)はまだかな?