怒涛月

2月になり、卒論生諸君もテンパっている(はず)。ちょっとだけ気にして欲しいのは、キミたちは自分の卒論だけが理由でテンパるのだけれど、我々教員の方はテンパり量✕学生の人数だけテンパらなければならない、という実情である。教員をこき使うのはキミらの特権であるが、あまり消耗させないよう大事にこき使ってほしい。