恩師

昨日は名古屋からケメコ先生ご夫妻(このブログには7年半ぶりのご登場)が来られたので、荒天の中彦根をご案内。途中で先生の靴と靴底が分離して歩けなくなるというアクシデントに見舞われ(ご本人曰く「履き慣れすぎた靴っていうのも考えものね」)、チャップリンのごとく手に靴底をぶら下げたまま急きょ靴屋に駆け込むという事態に相成った。まあ、いつも何かしらコメディを巻き起こすケメコさんではあるが、これに懲りずにまた来てください。