春の寄生虫巡り

M大のS君、H先生その他のご一行様に便乗させていただいて、卒論生のA野さんと一緒にフィールド巡り。昨年、A野さんは、昨年I君が研究していた寄生虫を引き継いで、別の観点から宿主への影響を調べてもらうことになっている。で、地域により、その寄生虫がいる所といない所があるのだが、昨年はその原因がどうしても推測できなかったので、何かヒントはあるかと考えながらいろいろなフィールドを見させてもらった。残念ながら今でもまだよくわからない。今日見た限りでは、ロケーション間で終宿主の分布にそれほど著しい偏りがあるとも思えなかった。


ハルリンドウが満開だった。
去年のI君の調査地である某里山では、ニホンカモシカの糞を見つけた。S君もまだ実物は見たことがないらしい。
H先生相手にそこそこ毒も吐けたので、今日は気分が良い。