それはそれ

某所での議論。「素行に問題はあれど、業績は余人を以て代え確し」という評価は、今まで多くの大学でハラスメントを放置し、被害者を黙殺してきた体質そのもの。いくら業績があろうとも法を犯す、他人の権利を侵害する、若者の将来を潰すということをやった人を評価する勿れという厳然たるルールを確立しなければいけない。