後戻り

ウチの大学では現在、院生や卒論生が研究のために登学することは認められているが、この所の感染再拡大の状況を見て、自分のラボの学生には可能な限りステイホームするように指示した(生態学者の端くれとして感染動態というものはおよそ理解できる)。