634m

81歳になる伯父宅を訪問。伯父宅の前からは下のようなものが見えるのだが、「分度器を持ち出して仰角を測ってみたところ、もし倒れたらぎりぎりのところで家が下敷きになるとわかった」と嬉しそうに話していた。帰宅後に地図上で距離を測定し、伯父の結論に間違いがないことを確認した。