院生のJさんを呼んで学位論文の全体構想についての打ち合わせ。ロシアに調査に出かけることはおろか、新しいサンプルが無事届くかどうかすら怪しくなってしまったため、最悪の場合でも、当初の計画の一部だけでも論文にして学位を申請できるように進めること…
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