博物館のGさんから連絡があり、今年の寄生虫講座の参加者は8人とのこと。昨年度比4倍の大盛況。
考察を書きつつツボの既存論文をあれこれひっくり返して獺祭魚状態。ヨーロッパのカワツボの記載者Smith(私の認識では”ヤマトカワニナを記載した人”)の1889年の論文で、SmithがドイツのBoettger(同じく”イボカワニナを記載した人”)にイギリス産の標本を…
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