最近、先般K先生の蔵書の中から頂戴してきた「稚魚を求めて」をよくつらつらと読んでいる。高校時代に「鯨の話」を読んで以来、こういう、日本の動物学の黎明期にナチュラルヒストリーの仕事をがんがん進めていた研究者の著書から漂ってくる空気は無条件に心…
ネタ考えつかず。また芸のない年賀状になってしまった。
卒論生のH田さんとN村君のシーケンス結果が上がってきた.おお、両方とも面白い結論になりそう(わくわく)。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。