宇治川へ出かけてサンプルの受け取り。本年度は、低水位と12月以降の急激な水温低下にもかかわらず、腹口吸虫の密度は昨年並で、出血症状の見られる魚はほとんどいない。昨秋はカワヒバリの感染率が過去最低ラインに近かったので、さすがにその影響だろうか…
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