例のディベートは今週で準備期間が終わり、来週から試合に入る。ところで、今年は他の学部でも教育ディベートを開始したところがあり、その一つの人間看護学部の担当教員が、ウチの学科のディベートの来聴を希望されている。伝え聞いた話では、看護学部の学生は反駁はけっこうするらしいが、水掛け論になりがちで議論がうまく進まないのだそうだ。思うに、それは指導方法の問題ではなく、看護学部の学生はほぼ女子100%であるところに原因があるんじゃなかろうか。女子の方が、口は達者だが人の意見を聴かないという傾向はたぶん強いだろうし。とにかく、看護学部ディベートを一度傍聴させてもらいたいものだ。
風邪の方は、熱こそないがまだ本復していない。起床後6時間で体がバッテリー切れ状態になったため、定時で帰宅。明日のFWは大丈夫かな。
ハンザキ虫論文がレフェリーから戻されてきた。こちらは手応え良好。もうちょい。