昨年の卒業生の追加データをちまちまと集めていたら、思わぬ収穫があったのでちょっと機嫌を直す。狙った当りではなく、まぐれの結果だが、重要な分類学的知見だ。
懺悔フラグが立ちまくっているm-urabe。
ここ数ヶ月、西之島のごとくに絶え間なく拡大を続ける実験室のクレーター(床タイルの剥げ)に業を煮やし、今日学生諸君がテープで応急措置を施してくれました。次に学科に床貼り予算がつくのはいつになるのでしょう。
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