オイカワの寄生虫カウントの前半戦があっさりと終了.今年はやはり少なく,感染強度が昨年の半分以下,一昨年の1/5ぐらいで,出血症状のある個体もいない(ただし,下流では症状が出ている).まずはめでたい.
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