便り来らず

今日はいくつか雑務を片付けて、少し物事が前進した気になっていたのだが、帰宅後に海の向こうからがっくりさせるようなメール(予測していなかった訳ではないが)。どっと疲れ。

(その後)6/16 一縷の望みが生じた。連絡を待つしかない。どきどき。

(さらにその後)カザフ語のウェブサイトを1日何回も更新して眺めるなどということはそうそうないだろうな。