忘却の彼方

昨日からフル出動、ただし昨日のフィールド実習はさすがにTAにお願いした。今日からは掛け値なしの出力全開。幸い疱疹もだいぶ引いて(神経痛はまだちょっとある)、あとは自然治癒を待つのみになった。
師匠からむかーし作った標本の借用依頼が来た。正直、私自身もそんな標本を作ったことを忘れていたという代物(汗)。当時のノートはどこかの段ボール箱に眠っているはずだがすぐに見つけられず、データの詳細は不明。さてどうしたものか。