日高さんを偲んで

帰ったら久し振りに「人獣裁判」でも読み返してみようかと思う。もっとも,原作を読んでみて,日高さんが授業でけっこう適当に喋っていたことが判明したのだが。

人獣裁判 (1953年)

人獣裁判 (1953年)