難産の論文をなんとか投げる。その後は心が軽くなり,もう一つの短報のリバイスを本格的に始める。もし今日中に書けたら共同研究者に投げるつもりだったのだが,読み返しているうちに追加するべき文献が発見され,考察の大幅改定が必要になってしまった。再…
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