実家便り

今日、予定通りなら実家のオバアチャンが1回目のワクチン接種のはず。実家の辺りはコロナ流行の最初期から市中感染が出ていたため、ホームの職員さんたちはかれこれ1年半、ずっと厳戒体制で勤務してくださっている。昨年末には感染者もでたが、クラスターにはならず全員回復し、本当に有り難かった。緊張の日々もあと少し、どうか無事に過ぎてほしい。