ごった煮

今日はJさんの転入に伴う諸手続きのため、一緒に市役所、銀行、アパート管理会社と回った。外国人だと手続きに普通の何倍も時間がかかるので半日以上の仕事になった。

水圏大講座の院生部屋は通称「水圏国際交流室」と言われるほど留学生が常駐している。少し前には最も使用頻度の高い言語が中国語で、続いて英語、日本語だったのだが、今ではそれにベンガル語タガログ語が加わって常時5カ国語が飛び交うカオスな状況になっているらしい(学生は総勢7人)。