三浦慎吾さんの大著「動物と人間」、帰宅後に少しずつ読んでいます。動物(特に哺乳類)と人の関係史を概観するのに面白いけれど、ちょっと粗も気になりますね。特に聖書に関するところは、自分が親しんでいるだけにいちいち引っかかってしまいます。例えば…
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