難関

まだCABIにアクセスできない。

大学から✗、自宅から✗

MacOS Catalinaで✗、Big Surで✗

Safariで✗、Google Chromeで✗、FireFoxで✗

おそらくMacOSの設定で、CABIのログインシステムとなにか合わない部分があるのだろう。明日、大学のパソコン(Win)でもう一度試してみるしかない。

CABIのサポートセンターに問い合わせたら「IEでやってみてください」… いや、今どきIEなんてもうどれだけ?

 

在宅推奨

やられた。

CABIのHelminthological Abstractsを個人で契約しているのだが(大学などの機関契約だと高額なのだが、個人契約だとそこそこの価格である)、今までは自宅からでも大学からでも使えていた。ところが大学のパソコンからだとIDを察知されて接続拒否されるようになってしまった。これから文献探しは在宅勤務でやらないと駄目らしい。ぐぬぬ…。

呼び水

一昨日そんなことを書いたせいか、今日は複数の場所で人権に関する話題を聞く羽目に(ウチの学内の話ばかりじゃないけれど)。表出の仕方はいろいろだが、大学社会の中にも、自分のしていいことと悪いことの区別が付けられない人間はどうしても一定数混じっている。そういう人を全部クビにできたら、多分5%ぐらいはポストを空けることができるんじゃないか、と昔から思っている。

あまのじゃく

現在、いつも大学院の授業で取り上げているアカハラ対策についての講義を、教員向けの事件問題研修資料として動画で学内公開しています。しかし、「こういう行為はアカハラですからしてはいけません」ではなくて「効果的なアカハラのやり方はこうです」という内容の研修ってあまりないと思います(勿論アカハラを推奨しているのではなく、一般的にアカハラと意識しにくい”学生に自己の権利を教えない”、”間違ったコンプライアンス意識を植え付ける”等の行為を取り上げて意識化し、それに対する対抗策を論じています)。今の所、学内からまだ苦情は来ていません(笑)。

キャパオーバー中

3月初頭に交流協定のあるサントトーマス大とのジョイントシンポがあるのでその準備。というか、言い出しっぺはウチの学部なのに、事務仕事をほとんどあっちのJ君やG君に任せちゃってるのでもう汗顔もの。返す返す皆様済みませぬ。でもノボシビルスクからも「論文まだ?」って催促来ているし、本当にこれに割ける時間とエネルギーがそんなにないのよ。